没入型トレーニング事業者、シミュレーションチーム、システムインテグレーター向け

発注元の承認が必要な資料から、 編集できるシナリオと対応表へ

発注元の承認が必要な資料をお送りください。編集できるシナリオと、各要件に対応する学習者の操作と結果をまとめた短い表を納品します。発注元の確認者が署名します。

研修の方針を承認する前に、操作の流れを動画でご確認いただけます

この倉庫の例では、危険箇所の特定、指示、フィードバック、採点の動作を示しています。手順の正確性や法令適合を証明するものではありません。実際に導入する際は、手順の正確性と法令適合の両方について、適任の確認者による承認が必要です。

お手元の資料から始められます

多くのプロジェクトは、次のうち1、2点から始まります。必須の資料はありません。お持ちのものを送っていただければ、確認の中で不足を整理します。

  • 作業危険性分析(JHA)。手法は米国労働安全衛生局(OSHA)の刊行物3071に記載があり、記入用のワークシートも公開されています。OSHA 3071(PDF)OSHAのJHAワークシート(PDF)
  • 作業許可書。たとえば29 CFR 1910.146の附属書Dに掲載されている、密閉空間への立入許可証の様式です。29 CFR 1910.146附属書D
  • 既存のSCORM教材、スライド資料、動画の台本の内容。
  • IFCまたはRevitの建物モデル。または平面図と現場の写真。Unreal Engineの案件では、EpicがIFCとRevitをDatasmithの対応形式として挙げています(IFCは直接読み込み、Revitは書き出しプラグインを使用)。Epic Gamesのドキュメント

納品物

  • お使いのエンジンで編集できるプロジェクト。ソース一式としてお渡しします。
  • お送りいただいた資料の各要件を、学習者の操作と、確認者が記録する結果へ対応させた短い表。

Godot 4.2以降に対応したZivaは、現在ダウンロードできます。Unityはベータ版です。Unreal EngineとIsaac Simは、範囲を決めた企業向けの試験導入から始まります。

料金の決め方

企業向けの料金は、組織、エンジン、用途に合わせた個別のお見積りです。公開の価格表はありません。お手元の資料をプロジェクトのお問い合わせから送っていただき、確認後にお見積りします。サポートと取引条件は、契約に記載します。

本制作の前に確認すること

作業危険性分析や建物モデルがない場合はどうすればよいですか
お手元にあるものをお送りください。文書化された手順、既存のスライド資料、現場の写真があれば、検討を始められます。作業危険性分析、作業許可書、IFCまたはRevitの建物モデルがあれば、より多くの情報をもとに制作できますが、いずれも必須ではありません。不足している資料は、検討の中で洗い出します。
自社の手順や発注元のアセットを使えますか
使えます。利用する権限のある手順、参考資料、現場のアセット、ブランド要件をお送りください。操作内容と教育内容の正確性は、従来どおりお客様の専門家と発注元の確認担当者が確認し、承認します。
VR、デスクトップ、オフライン配信、LMSに対応できますか
対応の範囲は、お打ち合わせで決めます。対象の端末と、LMS、アクセシビリティ、オフライン、受講記録の要件をお知らせください。何を納品し、納品前に何を検証するかは、仕様書に明記します。
どのエンジンで制作しますか
Unreal Engine、Unity、Godotのいずれかを、お打ち合わせで決めます。Godot 4.2以降に対応したZivaは現在ダウンロードできます。ZivaのUnity対応はベータ版で、企業向けに限ってご利用いただけます。Unreal EngineとIsaac Simでのご利用は、企業向けの試験導入から始まります。試験導入では、対象とする作業をあらかじめ絞り込みます。
操作しながら学べるシナリオで、法令への適合を証明できますか
いいえ。Zivaは、教育用ソフトウェアの制作を支援します。手順の正確性の確認、法令適合の判断、認証、教育の実施を示す証跡の受理は、Zivaが引き受けるものではなく、それぞれを担当する適任のチームが行います。
納品後、プロジェクトの権利はどこに帰属しますか
お客様に帰属します。お客様がZivaを使って作成したコードとコンテンツの権利は、すべてお客様が保持します。プロジェクトは、お使いのエンジンで編集できるソース一式としてお渡しします。また、Zivaは、お客様のコードをAIモデルの学習に使いません。利用規約をご覧ください。