Godot向けLLM

エディターの中で好きなモデルを選べる、Godot向けAI

無料で使えるLLMを標準で用意しており、APIキーは不要です。

Godot 4.2以降・Windows、macOS、Linux

Zivaのモデル選択画面。詳細タブを開き、個々のモデルを一覧表示している

コピー&ペーストは不要

プロジェクトの構造とコードをAIが参照する

Godotプロジェクト全体を検索する

質問すると、LLMが関連するシーン、スクリプト、シグナル、ノード名を自動で検索します。ファイルを集めたり、ブラウザのチャットにコードを貼り付けたりする必要はありません。

開いているシーンのツリーを把握する

Zivaは開いているシーンの構造をモデルに渡します。そのためモデルは推測ではなく、ゲームにある実際のノードとパスをもとに作業します。

開発中・実行中に発生したエラーを修正する

LLMはエディターと実行時のエラーを直接読み取り、原因となるコードまでたどって修正できます。エラーログをコピーして説明する必要はありません。

変更内容を確認し、元に戻せる

モデルはGodotのファイルを直接編集し、変更箇所を表示します。すべての編集は、通常のプロジェクトの変更と同じように確認し、元に戻せます。

対応モデル

Godotプロジェクトで使えるLLM

一つのアカウントで複数のモデルを利用でき、プロバイダーごとの設定は不要です。メッセージごとにモデルを切り替えられます。安価なモデルで下書きをして、最先端のモデルで仕上げるのが一般的な使い方です。

主要なLLMプロバイダー

主要なAI企業のモデルをGodotで使う

anthropic logo

Anthropic

Claude

openai logo

OpenAI

Codex

google logo

Google

Gemini

deepseek logo

DeepSeek

DeepSeek

minimax logo

MiniMax

MiniMax

moonshotai logo

Moonshot AI

Kimi

xai logo

xAI

Grok

どのLLMを使うべきか

3つのLLMに同じGodot開発の指示を与えて比較

各モデルに、ボットと競う3つのタイムレースを備えた3Dパルクールのワールドを作成する、という同じ指示を与えました。生成にはZivaを使い、途中で人による操作は行っていません。生成されたワールドの完成度、対話の質、費用、所要時間で評価しています。

GPT 5.6 Sol
ワールドの完成度6/10・対話の質9/10・費用$2.94・所要時間9.7分
Kimi K3
ワールドの完成度8/10・対話の質7/10・費用$3.14・所要時間79分
Claude Fable 5
ワールドの完成度7/10・対話の質6/10・費用$13・所要時間32.5分

Fableの13米ドルは、プロンプトキャッシュを使った場合の費用です。定価では、同じ実行に46米ドルかかります。

ベンチマークの詳細(英語)

データの取り扱い

LLMはGodotプロジェクトのコードを学習に使いますか

Zivaが既定で使うモデルは、学習に使いません。Ziva自体はプロジェクトのデータを保存せず、モデルの選択画面に各LLMのデータ保持方針を表示しています。データを保持しないモデルは何も残しません。それ以外のモデルは、不正利用の監視のためにプロンプトを最大30日間保持しますが、学習には使いません。

ローカルモデルを使えば、コードとプロンプトは手元のマシンから出ません。いずれの場合も、コードとアセットの知的財産権はお客様に帰属します。

無料のモデルは、どのプランでも無料で使えます。Hobbyプランには、それ以外のモデルに使える月3米ドル相当の利用枠が含まれます。

利用中のAIサービスを接続する

ローカルのLLMや、契約中のサブスクリプションを使う

OllamaやLM Studioを使えば、ローカルのモデルを無料で実行でき、コードとプロンプトは手元のマシンから外に出ません。Claude CodeやCodexをOAuthで接続すれば、同じモデルに二重に料金を払う必要もありません。

Claude Code、Codex、OpenRouterへの接続を設定する、Zivaのプロバイダー設定画面

Claude CodeやCodexをOAuthで接続する

Claude CodeまたはChatGPT Codexのアカウントでサインインすると、Zivaは契約中のサブスクリプションを使います。ご契約中のプランの利用上限が適用されます。Zivaの無料プランを含む、すべてのプランでご利用いただけます。

Claude Codeのインストールコマンドを表示した、ZivaのMCPサーバー設定画面

手持ちのLLMクライアントからエディターを操作する

ZivaはGodotエディター全体を、Model Context Protocol(MCP)サーバーとして公開します。Claude Code、Cursor、独自のエージェントなど、MCPに対応したクライアントであれば、エディター内のモデルと同じ型付きのツールを使えるため、大規模なGodotプロジェクトもその場で検索・編集できます。